今日から本格的にアロマテラピーの勉強に入りますビックリマーク


息抜きでおバカな事は書くかもしれませんあせる


今回はのつく精油



【アカマツ・ヨーロッパ】Pinus sylvestris


科名:マツ科 蒸留部位:針葉


主要成分

・α、β-ピネン

・リモネン

・テルピノレン

・β-ミルセン

・酢酸ボルニル

・カンファー


①α、β-ピネンを50%近く含むので無力症に有効です

②α-ピネンは脳血流を増大し大脳を活性化するので、低濃度ではストレスによる

 精神的発汗が減少し、抹消血管拡張作用により血流量が増加して手先が温まったり

 脈拍数が減少して安定化する事が確認されています。

③交感神経の高ぶりを抑え、副交感神経の働きを活性化します。



【アジョワン】Trachyspermum ammi


科名:セリ科 蒸留部位:種子



主要成分

・チモール

・カルバクロール

・γ-テルピネン

・パラシメン


①チモール、カルバクロールに強い殺菌作用があります。

  精油が含む成分の中では最も抗菌作用が強いので、各種伝染性疾患に

  効果がありますが、皮膚刺激が強いので、原液塗布をしないように注意が必要です。

②チモールには神経伝達物質のアセチルコリンを分解する酵素のアセチルコリン 

 エステラーゼ抑制作用や麻酔作用、駆虫作用があります

③パラシメンは経皮通過により筋肉や腱に強い鎮痛作用があります


禁忌:皮膚刺激があるので10%以下に希釈して使用



【アトラスシダー】Cedrus atlantica


科名:マツ科 利用部位:木部


主要成分

α、β、γ-ヒマカレン

アトラントン


①ヒマカレンにはリンパ強壮作用、静脈強壮作用があり、リンパの鬱滞除去や

 鬱血除去による体液循環を改善することにより、むくみの解消などに効果的です


主要適用例

大動脈、冠動脈、脳動脈、腎動脈などに多く発生する血管内膜の脂肪斑、

繊維性硬化症から粥状に進行すアテローム性動脈硬化症に対して優れた

効果が確認できている。


禁忌:ケトン類のアトラントンを含むので乳幼児、妊産婦、授乳中の女性、

    てんかん患者さんには使用できません。



【アニス】pimpinella anisum


科名:セリ科 蒸留部位:種子


主要成分

trans-アネトール


①trans-アネトールにはエストロゲン(女性ホルモン)様作用があるので、月経障害

 更年期障害の軽減に効果がある


禁忌:trans-アネトールには通経作用があり流産を起こす危険性がある

    乳幼児、妊産婦、授乳中の女性は使用しない

    乳腺炎、乳がんの初期症状の患者さんには使わない

    (ホルモン依存型の癌疾患に対しては使用しない)



【アルベンシスミント】Mentha arvenisis(和製ハッカ)


科名:シソ科 蒸留部位:全草


主要成分

・l-メントール

・l-メントン

・l-イソメントン

・リモネン


①メントールの肝臓刺激作用、メントンの胆汁分泌促進作用により

 消化促進、および肝臓の疾患に効果が期待できる

②メントールの鎮痛作用により、神経痛、腰痛、頭痛の改善に効果が期待できる

③メントールは抗静脈洞炎、気管支の粘液分泌、中枢神経刺激、中枢神経鎮静  

  痙攣抑制、発汗剤、反射刺激剤、胃痛鎮静剤、筋肉弛緩剤、冷却刺激剤などに

  幅広く利用されています。


禁忌:メントン、イソメントンとケトン類を含んでいるので神経毒性があり、

    投与量が多いと流産の危険性もある

    乳幼児、妊産婦、授乳中の女性、てんかん患者さんには使用できない




【アンゼリカシード】 Angelica archangelica(Se)


科名:セリ科 蒸留部位:種子


主要成分

・1.8シネオール

・α-ピネン

・ミルセン

・α-フェランドレン

・リモネン

・フロクマリン類


①α-ピネンは脳血流を増大し大脳を活性化するので、低濃度ではストレスによる



  精神的発汗が減少し、抹消血管拡張作用により血流量が増加して手先が温まったり

  脈拍数が減少して安定化する事が確認されています。

②1,8シネオールを70%以上含まれれば「医薬品原料」になる。

  創傷、火傷などの外傷の治療や湿布剤とsて炎症治療

  リウマチ、神経痛、筋肉痛、肩こり、打ち身などの治療に用いられる。

  又、免疫グロブリンの作用を増強させて免疫機能を高める


禁忌:フロクマリン類を含んでいるので光感作作用、光毒性があるので

    シミの原因になる。塗布した場合は4~5時間は直射日光に当てないように

    注意



【アンゼリカルート】 Angelica archangelica


科名:セリ科  蒸留部位:根


主要成分

・α-ピネン

・δ-3-カレン


①α-ピネンには殺菌、去痰、鎮痙攣、コーチゾン様があり、精油としては

  蓄膿症、鼻炎、痰の除去など呼吸器系疾患や副腎機能不全、リウマチ、

  関節炎、ネフローゼなどの疾患に適している。

②α-ピネンは脳血流を増大し大脳を活性化するので、低濃度ではストレスによる

  精神的発汗が減少し、抹消血管拡張作用により血流量が増加して手先が温まったり

  脈拍数が減少して安定化する事が確認されています。


※コーチゾンとは抗アレルギー作用があり、内分泌疾患、膠原病や腎疾患

  などの副腎機能不全、各種リウマチ、関節炎、ネフローゼなどのアレルギー疾患

  気管支炎、喘息の治療に用いる


禁忌:フロクマリン類を含むので光感作作用がある



あの精油が少なくてよかった(;^_^A




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