精油を混ぜる基材対決
ジェルVS植物油![]()
まずは先攻、植物油の攻撃です![]()
精油は脂溶性、植物油(ベースオイル、キャリアオイル)に混ざりやすいのです
全体に混ざるので濃度も均等になり安全に使えます
又、皮膚への滑りが良いのでマッサージなどにも利用でき
ホホバ油などの種類によっては長期保存が可能です
水性の基材はどうしても酸化しやすいので
商品には防腐剤、手作りでは数日しか保存が効かないです
おおーっと
植物油、有利か~
アロマセラピストは防腐剤を嫌う傾向があるから
この欠点は痛~い
続いて、ジェルの攻撃![]()
植物油をベースにした時、精油の抗菌力が下がるようです
水性の基材をベースにする方が精油の抗菌力的には良いみたいです
(水性でも、乳化させたり、水溶液中で安定するような溶かし方は
)
これは基材と精油が混ざりあっていない事がポイント![]()
脂溶性の精油は水性のジェルにはなじまないので
脂溶性の病原菌
に簡単に吸着して攻撃することができます![]()
油に完全に溶けきった精油には
なかなか菌
に近づけず攻撃できないのです![]()
それどころか、抗菌性の少ない油の方が先に菌
に
付着してしまって、精油の抗菌という攻撃力を低下
させることも考えられるのです
マウス
を用いた皮膚吸収試験でも
水性基材中で水に難溶な精油ほど皮膚に吸収されやすく
水に溶けやすい精油成分ほど皮膚吸収は少ないと推定されているのです
おおっーっと
これはジェルが有利か~
では、化粧品用のジェルをそのまま使っても良いか?
先にも述べているように水に溶けきる状態
ようするに界面活性剤などが含まれているジェルでは
精油の抗菌力は植物油と混ぜた時と大差はないでしょう
なるほどー
専用のジェル以外だと、その効果は不明という事ですね
これはカウンターパンチかー
入手の簡単さでは
植物油が有利そうだー
判定は・・・・・・
メディカルアロマテラピーに使うならジェルでしょう![]()
マッサージや化粧用なら植物油ですね、きっと
↑アロマランキング投票ありがとうございます