湘南ベルマーレ VS ヴァンフォーレ甲府の試合。
ホームの利なのか、ベルマーレが甲府を押している展開。ヴァンフォーレはここで流れを断ち切る作戦でルーキー選手を投入。その数分後、目の覚めるような鋭いボールがベルマーレのゴールに吸い込まれて行きました。稀にみる綺麗な軌道を描くシュートでした。
その後このルーキー選手は、移籍したのち契約更新せず、前十字靭帯をオペするほどの怪我もあり所属チームが決まらず浪人していた模様。生き馬の目を抜くほどシビアなプロの世界で、若い選手の心中を察するには余りある状態。どれだけ辛い状況だったのでしょ。
今日、その選手がJリーグのチームと契約を結んだとのニュースが飛び込んできました。
きっと彼が失わなかったのは『自己効力感』。
これがあったからこそ、辛い状況をも乗り越えたのではないでしょうか。
自分はやれる、自分は出来ると思い続けること。
今現在の状況が全く自分の想いとは違っていても、この『自己効力感』さえ失わなければ努力し続けられます。
努力の源ですね。
叶えたい夢があって努力しても、努力してもなかなか上手く展開しない。
そんな時こそ、思い出して下さい。
自分は出来る
私だからこそ出来る
数年前のルーキー選手 三幸選手。
新天地レノファ山口でも『自己効力感』を失わずに頑張って下さい。
応援しております。
メンタルコーチ
みずさき ゆみ
