『0-5』
今日はテニスの草トーナメントでした。
第2試合、ちょっと油断をした隙にゲームカウント『0-5』。ポイント40-40になっても、ノーアド1本が取れない。あっと言う間に5ゲームビハインド。
あー、どうすればいいのかしら(^^;;。
コートチェンジの時間は90秒
○コートチェンジの合間にペアさんとの会話。
『まだまだこれからよ、ここで終われないね、まだやれるはず。』⇨言語による励まし
○過去でこの場面を切り抜けた経験を捻り出す。『有った、6ゲーム連取』⇨達成体験
○似た様な場面を、先輩はどう切り抜けたか。『そうだ、シコラーになるbyえーちゃん』⇨代理体験
よく試合が上手くいかなかった時に
『メンタルで負けた』
『メンタルが弱かった』
との言葉を耳にします。実際私もコーチングを学ぶ前はそう考えていました。
でも、『メンタルで負けた』のではなくこの方法を知らなかっただけ。
冷静に考えて、出来ることを引き出す。
0-5からの90秒ですることではないけれど、諦めたらそこで試合終了ですよ(by安西先生)。
やれることはやりましょう。
○をつけた3項目は昨日のレノファ山口と契約した三幸選手の時に触れた『自己効力感』=『自分は出来る、自分なら出来る』を作り出す要素です。
この感覚がモチベーションを高め、ハイパフォーマンスに繋がります。
この様な場面でこの考え方を繰り返す癖をつけると、自己の中から引き出す速度が上がります。
はい、今日の私も火事場の馬鹿力が出ました(*^^*)。
巻き返しはあと一歩だったけど、得失差に関わる大切なチームのゲームポイントを稼げて良かった(*^^*)。
私達の試合を観ていたチームメイトが自分達がビハインドしていた時に、私達の巻き返しを思い出して踏ん張ったそうです。これも代理体験ですね。
自己効力感を切らさずにもう少し練習を続けます。
メンタルコーチ
みずさきゆみ
