湘南のアロマテラピーサロンLeaf&Epiの銭坂則子です

いつもおよみくださりありがとうございます

 

 

先日開催したしあわせのCafeプロジェクトお茶会

ここで何故これをやりたいか・・

私の思いをお話しました

 

 

もともと子供のころから

人が亡くなる・・ということに興味があった私

亡くなるってどういうことなのか。。

その後どうなるのか・・・

 

 

中学・高校はキリスト教の学校でしたので

毎朝讃美歌を歌い・聖書を読んでいました

そんなこともあって 死生観はそんなに遠くではなかったように思います

 

 

看護師になって

見送るたびに おひとりおひとりにドラマがあって

いろんなことを教えていただきました

ある時はご家族よりも号泣していまい

先輩に怒られたりもしたことを覚えています

 

 

ただ、最近は生かされている状態にあると見える方があまりに多く

頭と心の整理がつかずに 日々勤務についています

どのような形の介護・看取りがいいのか・・・

 

 

答えはわかりません

ひとりひとり違うと思うから

 

 

ならば、ご本人もご家族も

少しでもほっとしたり、気晴らしできたり

誰かと話してこころが温かくなったり

酸素つけたままでも点滴したままでも

お茶ができる・遊びにこられる場があってもいいのではないか

 

 

そんな思いから始まったプロジェクトです

 

 

私が勤めている病院の医師で緩和ケア医がいます

私自身は夜勤のパートのため深くかかわったことはないのですが

本がすばらしいと聞いて読みました

 

 

電車の中で読み始めたことを後悔

涙がとまりません

 

 

50年前までは自宅で生まれ・自宅で死ぬことが当たり前だった

高度成長期とともに病院がたくさん出来

今や8割は病院で亡くなっている現状

医療界では長らく死は敗北を意味し、病院は人を死なせてはいけない場と

考えられるようになった

いつしか死は縁起が悪いこととなり、死について語り合うことがなくなってしまった

 

 

生きていれば死ぬことも自然なこと

それが以前は家庭の中で培われて

大きな学びのひとつであったのだと思います

だからこそ今を生きる!

 

 

そんなことも自然に語らえる場になったら良いなと思っています

 

 

そして看護師として思うこと

今までせん妄だと思っていた出来事の中には

本に書いてあるようにお迎え現象だったのかも・・と思えるものもあり

看護記録の中に自然に『お迎え現象あり』と記載できる日が

早く来るといいなぁと思いました

 

 


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