孫息子の3年生の時の学校で書いた文章を娘が整理をしていたら、下記の文章に目がとまり、感動してメールで送ってくれました。





 

孫息子はマイオットーのことが本当に大好きで、死を認められずに大泣きして、とうとう葬儀会場内に入れなかったほど。


孫息子は、生まれた時から近くにいたマイオットーに懐いていて、保育園から帰っても、小学校から帰っても、まずはマイオットーの部屋に走って行き、散歩もマイオットーと手を繋いで行き、本当に慕っていました。

 

マイオットーが息を引き取った時、孫達家族はアメリカ旅行中で、訃報を聞いた時、ホットドッグを食べていた孫息子。

孫息子は食べた物を吐き出して、大泣きしていた時に窓にカエルがいて、やっと少し落ち着いたと娘から聞きました。


マイオットーの葬儀から大分経った頃、マイオットーと孫息子が大好きだったホットドッグを用意してランチに出した時、孫息子がホットドッグを見て涙ぐんで吐いてしまったので、その状況を見てから私はホットドッグを出していません。

 

その孫息子が書いた文章を読むと、

 

ぼくにとって「わすれられないたからもの」とは、おじいちゃんが言ってくれた「いつでも神さまが見てるよ。」と言ってくれたことです。

 

もう一つは読書感想文だと思うのですが、孫が好きな絵本の一つ「わすれられない おくりもの」の感想文らしい。


・・・どんなに悲しんでも、あなぐまはもどってこないから、自分が、みんなもおちこんでたから、あなぐまみたいな

そんざいになってやろうとおもっている。

なぜかというと

じっさい悲しんでも、死んだ人はもどってこないと、わかったからです。

暗いから、明るいに変わった。

 

この「わすれられない おくりもの」(スーザン・バーレイ作、小川仁央訳 評論社)の本は、皆から慕われていたアナグマが最後には死んでしまい皆悲しむのですが、アナグマがそれぞれに残してくれたもので皆がアナグマのことを思いながら明るく生きていくという内容のお話で、マイオットーが他界して落ち込んでいた孫息子の気持ちを救ってくれた貴重な本です。大人が読んでもジーンときます。





明るく、私やマイハハにもとっても優しい孫息子。


私が帰宅してピンポンとドアベルを鳴らすと、玄関に飛んできてくれて「おかえり〜!」と言ってドアを開けてくれ


食事の後は、「ばーば、美味しかったよ。いつもありがとうね」と必ず言ってくれ


食後に気分転換にトランプの「大富豪」をしたがる私と娘に付き合ってくれ


私のシナプス療法の施術練習にいつでも付き合ってくれ


出来た子です。


私達には何も言わないけれど、マイオットーの代わりになろうとしてくれているのだなとジーンときました。


幼いのに、「じーじのようになる!」という高い目標を掲げ、深い悲しみから自ら立ち直ろうとしている健気な孫息子が愛おしくて、今日はいつもより強くギューっと抱きしめちゃおうと思います。(もちろん、彼の文章を読んだことは言わず)


そろそろ,ホットドッグ🌭食べれそうかな?

どうかな〜。