同居しているパティシエの娘は、インスタで注文を受けたり、マルシェでマフィンやパウンドケーキやパイやグレノラ等の焼き菓子を売っているのですが、ある日、出店予定だったマルシェが強風のために当日中止になってしまい、あー困った。
100個も前日作ったマフィンをどうすべきか...で、私が提案をして、我が家の駐車場にテーブルを出して販売することにしたところ、娘のママ友やインスタで情報を見てきてくださった方々のおかげで30分で完売!
それ以来、月1-2で我が家の駐車場にテーブルを置いて販売していたのですが、遠方からも風の強い日も寒い日も暑い日も多くの方々がいらしてくださって、「ここに小さな小屋でも作る!?」ということになったのです。
マイオットーは、生前、お店の設計図を書いて、あちこちに物件を探していました。
マイオットーの夢は、1階でマイオットーがコーヒーを淹れて、娘が焼き菓子を売り、2階では私が教室をしたり、人が集まれる空間があるようなお店を持つことでした。
マイオットーが他界し、子ども達との時間を大切にしたい娘は、マイオットー亡き後、1人で家から離れたところにお店を構えて販売するのには躊躇していたのです。でも家の駐車場であれば、子ども達との時間も大切にできて、娘としては今は最善の選択でした。
「小さなお店を作る」と決めてから、娘は友達から情報をいただいたり、あちこちの小屋を扱っている場所に足を運んだりして、研究して、落ち着いたのが、このかわいい小屋。小屋を作ってくださった方々もてきぱきと仕事をこなされて素晴らしい方々でした。
家とバランスが合うように、我が家のデザイナーさんの忠保さんや担当者の伊藤さんやインテリアコーディネーターの緑ちゃんから良いアドバイスをいただき、この小屋が完成しました。
小さいですが、とってもかわいいです!
緑ちゃんが電気屋さんがいらした時も立ち会ってくれたり、詳細に考えてくれ、ステップはアメリカから来ていた海ちゃんが組み立ててくれたり、皆の愛情で出来あがったこの空間は、娘の小さなお城です。(なかなか心地良いので、私も一人になりたい時に、ここにエスケープできるなと内心思っています(*^-^*))

