おはようございます


今日はオーガニックレストランの検査です。

オーガニック」や「有機」とメニューに書く時には.本物の有機と言えるものを使ってますという認証で、本物を使っていれば、そんなにハードルが高い認証ではないのですが、問題は、飲食店で有機やオーガニックと呼べないものに有機やオーガニックと表示してあるお店が日本では残念ながら多いことです。


それは飲食店の方々が誤った表示をしようとして意図的に有機表示をしているケースは少なく、忙しすぎて有機に関する認識が低い場合が多いのが原因と私は思ってます。


でも、有機に関する知識があり、有機と言える食材を使って料理をして提供している事業者は気の毒。


そして、消費者には本物を使っているか否かは食品のようにパッケージに表示があるわけではないので、わからない。


そういうわけで私は12年前にオーガニックレストラン認証を作り、それを元に出来たのがオーガニックレストランJAS認証。


飲食店における有機表示の法的規制はない日本での現状としては、まずはオーガニックレストラン認証店が増えることによって、一般の飲食店の方々のオーガニックに関する認識が高まり、いずれ認証がなくても消費者は安心して、メニュー表記を信じられる世の中になってもらいたいと私は願ってます。


ちなみに大阪の万博でオーガニックレストラン認証店のMiss Koreaさんが出店なさっています。

平松社長は「日本でオーガニックを広めたい!」という一心で羽田空港第二ターミナルに出店。そして今は万博も!


店名は「景福宮」「ソウルLive 」

リングサイドマーケットプレイス東にあります。


高いオーガニック卵、胡麻油を含め、オーガニック食材をふんだんに作った料理を提供しているのに赤字続きで日本の有機に関する認識度の低さにすごく落胆したと。


大阪府の吉村知事は2回いらしてくださったけれど、皆からの理解がないとオーガニックを続けるのが大変と。心がくじけそうだと。


そういう話をお聞きすると、どうすることも出来ない私も胸痛く。25年前の有機JASが始まった頃と同じ現象です。


万博にいらしたら、「景福宮」「ソウルLive 」

(リングサイドマーケットプレイス東)に行って、エールの言葉を是非かけてください。