今日は帰宅して、
まずはマイハハにスリッパを履かせ(娘の指示には従わないので)、「夕飯はお刺身とお肉にしようと思うけど、入れ歯を入れないと食べれないから入れて!」とマイハハを食べ物で釣って、やっと入れ歯を入れることに成功。
それから娘とマイハハの部屋掃除。
この間マイハハの部屋を掃除したばかりなのに、ハムスターのように何もかも集めて来て部屋の中を物でいっぱいにするマイハハ。
この才能たるや、すごし!![]()
そして捨てようとすると、何だかんだ理由をつけて、「とっておく」と言うマイハハ。
マイハハが一人暮らしをしていたら、ゴミ屋敷になっていたのではないかと思います。
転倒した際に、つかまるところがなくて大変だったことを娘から聞き、マイハハの部屋の様子を知っている福祉用具さんに電話して相談。
マイハハの部屋に天井と床に設置するつっかえ棒を付けていただくことにしました。
私は帰宅してマイハハ対応で、どっと疲れが出たのですが、朝からマイハハ対応をしてくれていた娘はこんなに疲れた顔を見たことのないほど憔悴しきった様子。
マイハハは自分の親の病院に見舞いに行くくらいで、祖母のケアなどしていないだろうに、娘と孫にケアしてもらって本当に恵まれているなと思いながらマイハハの部屋の掃除や衣類の整理。
娘「長生きするって大変だね。自分で寿命は決められないし」
そうだな、プライドが高いマイハハだから、孫にまで面倒を見られて有り難いより、本当は情けなく思っているから孫の言うことは聞きたくないのかもと思いました。
マイハハを見ていて…
自分でいろいろと出来なくなって、
転倒しやすくなって、転倒しては皆に助けられなくては起き上がれず、
食べたくても誤嚥しやすいから食べたい物も思うように食べれず
こんな状態で長生きする気はなかったので、死のうにも死ねず、強がりで弱みを見せないけれど、きっと心で泣いているんじゃないかなと思ってしまいました。
マイハハといると、くたびれることが多いですが、いろいろと考えさせられ、学ばさせられているのは事実です。
マイハハを見て、歯も脚も大事にしようと思ったし、趣味を持とうと思いました。
マイハハは父のために尽くして父のアシスタント的存在で、父と海外旅行にも沢山行きましたが、孫達の面倒もみてくれ、父も長生きだったのでマイハハ自身のための趣味の時間はあまり持てなかったような。
私はベターハーフとせっかく出会えたのに早く先に逝ってしまい、2人の時間を沢山持てず、すごく寂しいですが、私はまだ若いし、健康管理をして、趣味を持って、動ける内に残りの人生を有意義にすごしたいとマイハハを見て強く思いました。
プライドの高いマイハハが、本人が望むように、プライドを持って、この世を去れたらいいなと思います。
そのためにも入れ歯とスリッパは、ちゃんと身につけてもらわねば❗️![]()