今朝は銀行へ。

相続手続きの関係で。

時間がなく、なかなか進みません。

銀行の方からも「どなたかにお頼みにならないんですか?ご自身でなさっていらっしゃるのですか?大変ですね~」と同情されましたが、少しずつ、進んでいます。

 

さて、マイオットーがしていた投資信託、予想外に為替レートの変動等で、大損。素直に普通に預金しておけばよかったのに。

果たして、私が投資信託の口座を設けて、投資信託として引き継ぐか、投資信託を解約して、そのまま損した後の差額を銀行口座に入れるか...。

 

アメリカの大統領選挙の影響で、どうなるかわからないとのこと。

 

私はギャンブルは基本的に嫌いなので、もう損した分はあきらめて、投資信託は解約して、普通の銀行口座に入れてもらうことにしました。口座名も変えて。

 

なぜかわからないのですが、「収入印紙」が必要とのことで、コンビニに収入印紙を買いに行きました。

 

コンビニで

私「200円の収入印紙をください」

若い店員「『収入印紙』!? それって何ですか?」

(それって何ですかと言われても...)

私「収入印紙は収入印紙です」

若い店員「どういう時に使うんですか?」

(どういう時にって言われても...本当だ、なぜ必要なんだろう...)

私「わからないけれど、収入印紙はお店にあるはずですから、わかる方に聞いてください」

 

「収入印紙を買ってきてください」と銀行員に言われて買いに行ったものの、相続手続き審査用なのか、口座を変えるから必要なのか、何も不思議がらずに理由を聞かずに収入印紙を買いに行ったのですが、高校生くらいの若い女子店員に素朴に質問されて、「収入印紙って、そもそもなぜ必要なんだろう。どこが収入を得るんだろう」と思ってしまいました。

 

結局、収入印紙を買って銀行に戻ったら、あれよあれよで、収入印紙のことを聞くのを忘れてしまいました。

 

最初、女子店員の質問に「収入印紙も知らないの~!?」と思ったのですが、私もよくわかっていないことに気づきました。

収入印紙って、どの国にもあるのだろうか!?

収入印紙は何のためだろう?

誰がもらうわけ?