今日はローカルで昨年できたフランス料理店「TARO」で美味しいランチを❣️


日本でのフランス料理は久しぶり。

大好きな先輩からのお誘いで、今回ご一緒できてよかったです!



新玉ねぎのムースのようなもの。生ハムが載っています。

デリケートで美味しい😋


パンもパテもピクルスもソースも全て手作り❣️

サッパリ美味しい❣️




ベビーコーンとお刺身に出来るくらいのハタ

ソースがまたまたナイス❣️


鴨と赤ワインソース

サンショの塩漬け実も手作り


もうお腹いっぱい❣️

と思ったのですが、フランスや国産のこだわりチーズを目の前にして、少しずつ全部いただくことにしました。


このニワトリさんのクラッカーも自家製。

ブレスチキンをイメージ。

ブレスチキンは私のフランス人の友達も料理してくれましたが、トサカが赤🟥で、真っ白の🤍の羽根で、脚はあお🟦で、フランス🇫🇷の象徴の鶏だそう。

だから、友達は何度も「これは葉子のために特別に用意したブレスチキン」と言ってたのか、と納得。


このデザート、半端じゃなく!

8段階あるんです。

全ての段階が自家製❣️

このデザートだけでも大感激。

最初にディルのソース、その中にキウイソース🥝、その上にフロマージュブラン、その上にメレンゲ、特別に味をつけたザク切りキウイ🥝、その上にキウイボール🥝、その上に自家製ジェラート[フレイバーを忘れました。ごめんなさい!)、その上にガレットではなく、そんな名前の美味しいパイ皮のようなもの。


コーヒー

チョコケーキもいただきましたウインク


TAROのオーナー

爽やかな好青年!

3歳の頃から料理が好きで、ずっと料理人になると決めていたらしいラブ

パリでの修行も含めて13年修行して自分のお店を昨年7月にオープン。

何と大分前に伺ったお店に当時勤務なさっていて、その時のことを覚えていらしてビックリ‼️

流石プロ!と思いました。


JR津田沼駅から徒歩7分

こじんまりでステキな空間です。


@TARO.CUISINE 



お話がはずんで、時間が経つのも忘れ、オンライン取材会議のため慌ててタクシーで帰宅。


取材会議も無事終わって、仕事メールも対応して充実デー。