マイハハのことをさんざん書いていますが(^_^;)、昔を振り返ってみると、両親の姿を見ていたから今の自分がいるんだなと思いました。
私の親は、特に父は人が良く、子どもながらに『ここまで人助けする!?』と何度も思ったほど、父は困っている人を助けずにはいられない性分でした。だからある意味、マイハハは大変だったと思います。
アメリカ駐在の時もそう。
昔の公務員の駐在はお給料は少なくて、1ドルが360円。
苦しかっただろうに、困っている日本の学生、そして戦争後に米国人兵と結婚してDVにあったりして大変な目にあっている女性の方々を助けたり、国境を越えてメキシコで犬をひいて死刑になりそうになった学生を自ら友達の国際弁護士に頼んで救ったり。
私が知っているだけでも、本当に多くの人々の相談に乗って、出来ることをしてあげていて、それを文句も言わずにマイハハもサポートしていました。
人が良くて騙されたことも数回。
その時の父の言葉は「騙すより騙された方がいい」
結局、90歳を過ぎても多くの会社から顧問を頼まれ活躍していた父。
亡くなってからも多くの方々が来宅してくださったり、丁寧なお手紙をくださったり。
マイオットーの時もそうですが、亡くなってから故人の偉大さを改めてわかりました。
父は亡くなる前の2年ほどは、まだら老人ボケで、やれやれ(-_-)の時もありましたが、昔から父と母の行動を見ていて、父と母には出来る限りのことをしてあげたいと思ったものです。
困っている人に親身になって接すること。
友達を大切にすること。
人を差別することなく、誰とでも平等に接すること。
自分が良ければよいではなく、皆が良くなることを望み、決してselfishではなかったこと。
Etc. etc.
父と母の背中や行動を見て、私は多くを学べていたなと今更ながら思います。
いくら立派なことを言っていても、行動が伴わないと説得力がありません。
父と母を見習って、自分が出来ることをしていきたいと思います。
親や身近な大人の言動や存在は、子どもにとって影響力が大きく、重要だなと思います。
気を抜きすぎず、娘達や孫達にとって、少しでも良い影響が与えられるような存在になりたいなと思います。