昨日はマイハハはデイサービスだったので、マイハハの夕食を用意して、早朝出。


マイハハに『長野で仕事があること』、『ミーティング後に夕方から子守りをして帰りが遅くなること』を何度も伝えたのに、娘に電話。


「ママに早く帰るように言いなさい!」。

(私に電話しても言うことをきかないと思ったか、私に電話せずに娘に伝達)


夜帰宅したらマイハハは寝静まっていたので、お風呂に入って、歯を磨いて、マイハハの朝食をセットして、寝ようとして寝室に行こうとしたら、廊下にカートを押してスーッとマイハハ登場。


ガーン

私「ギャー‼️やめてくれる⁉️1時半ですよ‼️怖すぎる‼️」


マイハハ「遅いじゃないの‼️プンプン


私「遅くなるって言ったでしょ!もう別世帯なんだから、放っておいてちょうだい!プンプン 私を何歳だと思ってるの⁉️ もういい加減にして‼️」


そして私の寝室のドアをシャット。


せっかく、あの詩を読んだ後で、マイハハに優しく接しようと思ったばかりなのに、急に暗闇に現れたマイハハに怖くなって、怖さで怒鳴ってしまいました。


寝る前に嫌な形でエンディングにしたくないと決めていたのに、マイハハに優しく接せられず。


心配かけてごめんなさいね。遅いから心配してくれたのね。大丈夫よおねがい


とでも言えば良かったのか…

でも私にはそんな余裕なく。

まだまだ修行足りずショボーン


寝る前に「ママ、強く言い過ぎてごめんなさい」と1人天井に向かって呟いて就寝。


今朝は早く起きてマイハハの朝食と、わざわざ鮭を焼いて、ランチ用の鮭🍙を。


高級鮭🍙だ❣️

昨晩の罪悪感もあるし。


今朝は、鮭🍙を作って、マイハハの話を少し聞いてあげて、私はGO🏃‍♂️。


明日も3つアポあり。


マイハハ「そんな出かけなさんな。疲れるでしょ⁉️」

(家にいてマイハハケアしながら仕事をするよりは楽かもなんですけどえー⁉️)


私「ママの憧れの一人暮らし気分が味わえてよかったんじゃない?」口笛


マイハハ沈黙( ̄ー ̄)


ご飯付きで、1人暮らし気分はいいんじゃないでしょうか。