おはようございます


私は昨晩のユーミンコンサートの余韻が残っていて朝から何とも言えない優しい気分…


だったのです


マイハハとの会話が始まるまで!


マイハハ「昨日は遅かったんでしょう⁉️」


私「そう。ユーミンのコンサート良かったのよ」


マイハハ「誰のコンサート?」


私「ユーミン、松任谷由美、荒井由美」


マイハハ「知らんわ、聞いたことないわね」


私「王子も大好きで、毎日聴いていて。葬儀中もかけていた歌手よ。人気でチケットなかなか取れないんだから!昨日も1〜2万人来てたんじゃないかな?」


マイハハ「その人、結婚してるの?」


私「結婚してるけど」


マイハハ「お子さんは?」


私「いらっしゃらないけど、これだけのことを成し遂げて、人を増員できるのは日本一の女性シンガーソングライターじゃないかな。とにかく素晴らしい!」


マイハハ「ご主人は何してるの?奥さんがそんなに稼いでくれて楽ね」


私「ご主人も素晴らしい方で編曲トータル演出とご主人がいらして今のユーミンさんがいらっしゃるのよ」


マイハハ「でも聴いたことないわね」


「春よ、こい」をアレクサに大音量でかけてもらうも、マイハハはひたすら話し続け、


私「聞こえない?歌詞も素晴らしいでしょ」

マイハハ「ふん(聞こえていないけど、耳が遠いなんて認めたくないから否定しないとみたえー)」


せっかくの余韻が台無しどころか、結婚してるか、子どもいるかが、マイハハの人の基本の価値判断のような気がして本当にウンザリ。興醒め。


全く私が興味ない価値判断。

絶対友達にならないタイプ。

話していて苦痛。


昔はここまであからさまじゃなかったから、老人ボケの影響だと思うけれど、こんな中途半端なボケなら、完璧なお花畑ボケの方がラブリーじゃないかとさえ思ってしまう。


あなたのお嬢さん、結婚して子どももいますが、離婚もして苦労してますから。素晴らしい人と出会って再婚して良かったたけれど、人それぞれで、結婚が人生の華やかゴールじゃ決してありませんから!


ママも尊敬している私のマイオットーだって、ずっと独身でしたから!


このセリフを言うと、大抵マイハハは話をかえるけど、毎回言わなきゃならないのも疲れる。


あ〜えーん


ユーミンの曲を聴きまくって、気分リセットせねば!