今朝はオンライン ミーティング
午後からも仕事があるので、仕事前に、ランチの用意と夕飯のスープの用意
ランチ準備の音がするや否や、マイハハがカートを押して登場。
私がランチの用意をしている間、ダイニングチェアに座って、皇室の新たな話題(小室さんがDC転勤?)があるので、それについて、想像たっぷりのマイハハ解説。
有機ほうれんそうと有機えのきと有機ニンニクのソテー
有機カボチャの煮つけ。甘さが控えめのカボチャだったので、マイハハ用に赤酒と醤油と昆布だしで味付け。
大根とニンジンと鶏肉の煮つけ
ごっちゃまぜご飯
マイハハが食べやすいように一口サイズ切った天ぷらや鳥そぼろとほうれん草
有機小松菜、有機ニンジン、有機エノキ、有機玉ねぎ、昆布だしのみそ汁
食後のデザートにみかんとあずきアイスクリームと緑茶
マイハハは話しながらゆっくり食べるので、私は先に鍋や私の食器を洗って、
「仕事に戻るね~」
マイハハ「あっ、これ!」
マイハハは『自分の食器を洗ってくれないと!』と思って食器を指さして言っているのは、わかっているのですが、しっかり食べれて、動けるのだから、自分の食器くらいは洗う気持ちを持ってもらいたいと思い、聞こえぬふり(^_^;)
私がマイハハの食事を用意するのは当たり前
私がマイハハの食器を洗うのは当たり前
私がマイハハの部屋の掃除や洗濯をするのは当たり前
私がマイハハの話を聞くのは当たり前
何でも私がマイハハのためにするのは「当たり前」で、「有難い」という気持ちはないのかな~と不思議に思ってしまいます。
介護士さんや他の人には、ちゃんと「ありがとう」と言えているようなので、良かった
私とマイハハは親子間だから、するのは当たり前という感覚なのでしょう。
昔は誰に対しても「ありがとう」と「ごめんなさい」を言うのを重んじて教育してくれたマイハハなのにな~。