今日はマイハハは一日中、本人は認めないものの、食べては寝てで、それ以外何もせず。

 

夕飯が出来たので、寝ているマイハハに「夕飯食べる?」


マイハハ「はい、食べます。ランチが美味しくなくて、口に合わなくて、ろくに食べてないから」

(用意したランチはすぐ朝食後に食べてしまったので、新たに混ぜご飯とお茶を用意してマイハハの部屋のテーブルにセットしておいた混ぜご飯がお気に召さなかったらしい)

 

私「せっかく作ったのに、そういう言い方はないんじゃない?それなら自分で作ればいいのに!寝てばかりじゃなくて」

 

マイハハ「寝てなんかいません!あーたは本当に失礼で喧嘩を売るような話し方をするのね!本当に不愉快だわ!あーたは人を敬うということを知らないのね!」

 

ムスッとしてじーっと私をにらみつけて、本当に。。。こちらこそ不愉快( ;∀;)

 

娘が『マイハハが私の夫ロスの悲しみを軽減するために貢献してくれている』ということを言ってくれて、そうだなと思ったけれど、軽減どころか、ネガティブパワーが強烈でやられそう。

 

こういうネガティブな人とは、「関わらないこと!」と、どの本にも書いてあるのに、関わらないわけにはいかないこの状況!

ただの知り合いだったら、あまり関わりを持たないようにさせていただきたい関係。

相性悪いんだろうな~。

 

せっかくマイハハが好きそうなホッケを焼いて、ナスの煮びたしのようなものを作ったのに、この雰囲気で二人で食べないといけないのは本当に苦痛...。

 

そこで、今夜は娘家族とは別々ディナーの予定だったのですが、合同ディナーにしてもらい、来てもらいました。

 

マイハハはムスッと顏をキープしていたものの、娘が優しくマイハハに話しかけ、マイハハも好きな魚を沢山食べれて、アイスクリームも食べて、機嫌はましになったよう。(「ご馳走様」は、なかったですが...)

 

不愉快な会話は、部屋全体を不愉快な空気で覆う感じがします。

マイハハは不愉快さを私にぶつけて、「怒っている」ということを伝えたいのでしょうが、それで本人がスッキリするわけでもなさそうで、怒りをぶつけられた私も不愉快になって、全然良いことがない。

 

そんなシンプルなこともわからないのかなと悲しく思いました。

 

マイハハは、若い時は冗談を言って、場を明るくしていた人なので、マイハハの変化や昔とのギャップを受け入れられていない私にも問題があるのかもしれません。

 

マイオットーロスの悲しみ VS マイハハ対応のストレス

 

どちらを選ぶ?

なかなか難しい選択...

 

両方あるか...