今日は仕事対応。
夕方に孫達が「種を植えたい❣️」と、言うので、種まきを!
種を蒔いた後は優しく押さえて
お水をあげて「育ってねー」
ワイルドな孫娘はずっと裸足で。
孫娘「ばーばの畑、お薬ないから裸足でいいんだもんね!気持ちいい〜」
はい、アーシングね!
孫達に種まきをさせたいのは、私達が食べる作物が育っていく過程を見させたいからです。
「こんなに小さな種から大きな野菜さんになるんだねー。すごいねー。」
と、今日も感心していました。
私も毎回不思議に思っていますが
昨年も一昨年もそうでしたが、自分達が蒔いた種の作物は親近感を持って見ていて、食べる時もしっかり食べていました。植物に対する有り難みがわくのではないかと思います。
今回は右と左で孫達の蒔き場所を区分したので、どちらの方が先に生えてくるか、これまた楽しみになるでしょう。
こうして孫達が、いつまで畑作業に関わってくれるかわかりませんが、大人になっても、家庭菜園をしたり、農産物を食べる時に農家の方々への感謝の気持ちを忘れないでいてほしいなと思います。