私の親は2週間に一度は芝刈りをしていて、芝の中の雑草もとって、芝生の管理をしっかりしていました。


アメリカに住んでいた頃は我が家も毎週芝刈りを。ご近所もせっせと芝を刈るので、景観のためにも芝を刈るのはマナーで当たり前でした。


我が家では、私とマイハハ以外、芝生の管理は気にならないようで、たまりかねて、私が1人で芝を刈って、スイッチをオフにして中の芝を除こうと思ったら、急に歯が動きだして、指が巻き込まれたのが、昨年の28日。


慌てて、マイオットーに病院に連れて行ってもらい、手術にショボーン 

有難いことに、本当に奇跡的に指への皮膚移植もなく治ったものの、それ以来、トラウマになったのでした。


でも、そろそろ本当に芝刈りをしないと芝にもよくないし…でもまた事故があったらいけないし、マイオットーがいてくれたらなーキョロキョロと思っていたのでした。事故があってもマイハハじゃ頼りにならないし。


そう思っていたところ、ナント、家族のアクティビティから帰宅した息子が芝刈りをしてくれました。娘も孫達も手伝って❣️おねがい


芝もスッキリラブ

嬉しかった❣️


私も今日は白菜とキャベツとスティックブロッコリーの苗を定植しました。娘も防虫ネット張りを手伝ってくれましたニコニコ



暗いので大根や小松菜やケールやほうれん草の種まきは、孫達が一緒に出来る水曜日にすることにしました。


今朝は3時までマイオットーの書類探しをしていて、提出物も書いて、娘達が朝出かける際にポストへの投函を頼んだら、娘は「今日午後でいい?」

キョロキョロ『それなら、私が歩いてポストに投函してくるわ』と思ったら、出来る息子が、すかさず「朝行きがけに投函しますね!」ラブ


何と気持ちいい!

本当によく出来た子!

感動したのでした。

親御さんの教育が素晴らしい!


同居で有難いなとしみじみ思った一日でした。


無理な場合は仕方なくても、相手の気持ちを察し、出来ることは対応する姿勢は、素晴らしいなと思います。


私も何か頼まれたら、どうせいずれ対応するのだったら、出来るだけ早く対応できるよう努めたいと思いました。


マイハハと、「我が家のお婿さん達は皆何ていい人達ばかりなんでしょう!」と、夕食時はお婿ちゃん達の絶賛タイムでした。(もちろんマイオットーも含まれます!ウインク)


マイオットー、ニヤッだろうな。