亡き父とマイオットーの共通点
「死ぬ気はなかった」
「まだまだ元気でいる予定だった」
だから、遺言書なし、整理なし、自由に旅立って、残りは私に託した結果となった2人。
亡き父は副官や母が何でもしてくれて、仕事に集中すれば良く、家事や自己管理はせず。
マイオットーは自己管理はしていたものの、細かいことなど私への伝達なく、むしろ6歳上のお兄さんのことを心配していて、2人でケアの話をしていたくらい。
昔はしっかり者だったマイハハも、父の葬儀や葬儀の後の管理は全く無理。
結局、父のことで、ストレスと疲労から私は高熱が出て、血小板減少で危険な状態に!
今回は高齢の父の時より大変で、髪の毛が抜けそうなくらいのストレス。
この思いを娘達にさせたくない!と思い、喉元過ぎる前にエンディングノートを買いました。
シンプルで小さいけれど、基本事項は書ける評価が高かったノート
スマホと比べて、こんなに小さなノート
少しずつ書いていこうと思います
それにしても、マイオットーが入っていた沢山の会の解約やら沢山のカード対応やら、ストレス半端ない‼️
解約したと思ったのに、一口馬主になっているお馬さんの餌代や医療費の請求も来ているし…
マイオットーのことをしようと思った途端、逃げ出しモードになります。
頼りになる長年の付き合いの税理士さんがいてくださるということは、精神的安定剤となっていますが。
人が死ぬということは、いろいろな意味で本当に大変です