アメリカに旅行に行っている孫達はマイオットーの葬式に間に合うよう急遽、4日間早めて帰国することになって、マイオットーの遺体は18℃設定にしてある居間にいるのですが、昨日顔を見てビックリ。
あんなにスッキリとハンサムなマイオットーが、ほんの数時間で顔が腫れ上がって西郷隆盛さんのような顔に
あまりに違いすぎる!
葬儀屋の方にお聞きしたら、点滴を打っていた方々はこうなるケースが多いと。
エンバーミングという身体からガスなどを抜いて整える対応をしてもらうことにしました。
輸送費含めて約40万円!
でも、マイオットーがあまりにも可愛そうで、孫達もあまりに変わり果てたマイオットーの顔を見て、恐れ慄いてしまうと思うので、お願いしました。
これは、葬儀屋の方の話だと、点滴や鎮痛剤の影響がこのように死後に出るケースが多いと。
娘が「これだけの薬を体に入れていたにも関わらず、激痛で悩まされて、あまりにかわいそう」とまた大泣き。
マイオットー、薬や痛みから解放されて、本当によかったね。