マイオットの在宅診療が始まって、11日目。
今日は2回目の医師による往診。
特に問題なく、良かったです
孫息子は心配で心配で、あえて医師達の近くで絵を描いて、医師達の話を聞いていました。
毎晩、寝る前も「じーじが早く治りますように」と必ずお祈りしているらしい
マイオットーは風邪と勝手に思いこんでいる孫娘は、マイオットーに「早く風邪治るといいねー」
マイオットーは痛みがあって、思うように行動できないので、貼る痛み止めテープの強度がアップしました。
痛み止めが麻薬であることが心配な私は、思わず、強さがアップすることに抵抗があるのですが、
医師「痛みが強すぎると、本人に精神的にもストレスがかかり、ストレスから新たな病気になったりします。本人の痛みを軽減してあげて、体力をつけることが重要だと思います」
説得力あり。
納得しました。
医師も看護師さん達も皆さん優しい方々ばかりで、本当に有難いです。
退院して11日目。
やっと点滴を娘も私も問題なく設置できるようになりました。
マイオットーが私にインスリンポンプの指導をしてくれようとしたのですが、ボーラスとか、いろいろと入力してインスリンを投入する作業あり。
看護師さん達も知らなくて出来ない作業。
ちょっと私にはまだハードルが高いです。
ナースコールで湿布貼りやマッサージしている方がまだシンプルでいいかと。
在宅診療となって、やはり慣れるのに1ヶ月はかかりそうです。