ショートステイを受入れてくれたようなマイハハ。

 

来週からお願いするにあたって、コロナ前の契約で、再契約が必要になったところで二人部屋を手配してくださったホームA。

ホームAのデイサービスに通っているので、担当者がよいのは理解済み。

 

いつもショートステイで2-3日行っているホームBは、朝はトーストにブルーベリージャムをたっぷりとカフェオレ。ランチは天丼か海鮮丼のチョイスとか、なかなかお料理はいいらしい。そして、全室トイレ付個室。

 

今回このホームBがどうしても取れず、もう一つのホームAにお願いすることになったのですが、ホームAは人々はとても良い方々なのですが、二人部屋でトイレは部屋の外。そして、料理が薄味で朝食のパンはX。ホームBではお菓子持参でOKなのに、ホームAでは持ち込み一切禁止。

 

ホームA1の担当者に契約時にお聞きしたところ、今回お願いするホームAは医療型ショートステイであって、ホームBは生活型ショートステイで、性質が異なるとのこと。

 

ホームAではマイハハの糖尿病と高血圧を考慮して栄養士さんが食事を考えるので、糖分や塩分控えめの薄味になると。そして医師が常駐。

ホームBではペンションかホテルのようなものだから、自由にお菓子を持って行っていいのでしょうと。

 

マイハハは絶対ホームBタイプが好きだろうけれど、ホームAが取ってくださったので、どうにかどうにか「帰るコール」なしで過ごしてもらいたいものです。