娘からの誘いで久しぶりに映画を観ました。

「天国からの奇跡」という映画。

実話で奇跡的に難病を克服した少女の映画。


奇跡はどこにでもある。

私達は奇跡ばかりに囲まれている。

奇跡を信じることを忘れてはいけない。

悲観的になると痛みが増す。

前向きに強く信じることが重要。


というメッセージをもらった気がします。


マイオットーも病院に行く前の日は揚げ物を食べたがったりして食べたのに、病院に行って診断されてから痛みが増して更に食欲がなくなった感じ。


ちょっとちょっと、悲観的になってない⁉️口笛


病名に負けてない?


診断される前は「熱中症かな」と言ってたのに。


娘「病院に行かなかった方が良かったんじゃない?」

友達A「良かったですね!これで弱っているところがわかって❣️それらと仲良く共存していくよう気をつければいいから」


友達B「波動調整機で見ると波動はまだガン波動になっていないということは、ガンになりたてだから、もとの細胞に戻っていただきましょ!」


娘は以前この映画を観たことがあって、私に観せたかったと。


娘「今までどおり、ポジティブさを忘れないで皆で頑張りましょう!」


有難いことです。


そして、孫息子はじーじがもうひとつのソファで寝るのを待って、今日は3日目の我が家のリビングのソファでおやすみ中💤

(昨晩はじーじはソファに寝なかったのに)


いつも21時過ぎてもなかなか寝ない孫息子がこの3日間21時前に我が家のソファで寝るのは「じーじのそばにいたい」という気持ちが強いから。

涙ぐましいです。


じーじ、これだけ皆から愛されていて、へこたれてなんかいられませんよ!