マージャンをしに毎月来ていた90歳の叔父がトイレ前で転倒し、大腿骨骨折で救急車で病院に運ばれ、本日手術ショボーン


近所の方も夜中にトイレに行こうとして転倒して骨折して手術。


マイハハも3回ほどトイレ前で大転倒したものの、お腹周りのクッションが効いたかラッキーにも骨折しなかっただけ。


いつ骨折するかわからないお年頃。


それが、自分は骨折しないと変に信じこんでいるふしあり、「なぜ骨折したのかしらねー」と他人事のよう。


今日手術という叔父に「大丈夫?」と電話をしようとしたり(大丈夫じゃないから入院してるんじゃない!プンプン)


マイハハを避けて風邪で寝室で寝込んでいる私のところにカートできて、「大丈夫?」ではなく、「次回の土曜日のデイサービスで使うコンディショナーをケースに入れといてね!

今日は木曜日、土曜日のコンディショナーについて今わざわざ言いに来なくてもいいのに。


今はマイオットーがマイハハのトーク相手


何か理由をつけて誰かと話していたいという気がします。

相手の状況や気持ちを考えず、自分が思って行動することが正しいし、皆から喜ばれていると信じて疑わない。


この性格は変わらないんだろうな。


マイハハのペースを受け止めてくれる人々がホームや家にいるということは、マイハハは本当にハッピーだなと思います。


残念ながら、本人はハッピーという自覚がないようだけれど。