昨日はショートステイに行ってくれているマイハハから3回電話の着歴あり。
私が電話に気づかなかったので、マイオットーにまで電話して、私に交代要求。
マイハハ「あーた、私は今日帰るんでしょ?迎えに来てくれるんじゃないの?」
私「違います。明日ですよ」
マイハハ「じゃあ、あーた、間違えて私のスケジュール帳に書いているわよ!」
マイハハは自信を持って強く言うので、私が書き間違えたのかと思ってしまいます
私「お迎えは明日なんだけれど。まだ山梨なんですけど」
マイハハ「『14日11時に迎えに行きます』ってあーたは書いてあるのに、あーたが間違えたってわけね!」
私「間違ってませんよ!今日は13日です!明日が14日です!明日迎えに行くんです。今日は13日土曜日ですよ!」
マイハハ「あっそう」(ガチャッと電話を切る)
この同じ内容の電話が朝昼晩の3回あり。
その度にback to the 現実
これがなければラストデーはもっと楽しめたけれど、マイハハに何度同じことをリピートしても、マイハハの頭の中では、
今日はヨーコが迎えに来るはずの日!
ヨーコがドジで間違って迎えに来るのを怠った
と、信じて疑わない感じ。
ショートステイに行くと、毎回このような電話が帰る日の前日にあるので、マイハハの頭の中ではスケジュールが1日早まってしまうよう。
マイオットー「ホームの人たちは優しいけれど、ヨーコちゃんのように話をずっと聞いてあげるわけじゃないし、ヨーコちゃんのように僕として扱えないから、早く帰りたい思いから、迎えリクエストの電話をするんじゃない?」
ふーむ。
僕ですか…
3日間お暇をいただけたことに感謝して、明日は母の日だし、僕は母上に仕えさせていただくことにいたしましょう