昨晩というか今朝は、娘から頼まれた筑前煮となますを作りました。





今日は孫のお食い初めなので、マイハハが岡山の祭り寿司も作らなきゃ!と。(私が…キョロキョロマイハハは最終味見)


具を全て用意して、今朝起きて酢飯を作り、みりんと醤油と干し椎茸出汁と昆布出汁で煮詰めた干し椎茸、ゴボウ、蓮根、ニンジンを混ぜ合わせました。

小肌、アナゴの代わりのウナギ、海老、錦糸卵、絹さや、きざみ海苔、紅生姜は別途それぞれ容器に入れて、娘宅で飾り付ける予定です。


頑張った〜


今回の料理で、1番大変だったこと?


銀杏を焼いて、薄皮を剥くことかな。

おつまみに食べるなら、殻を少し割って、中華鍋で塩と共に炒って、殻を剥きながら食べるのですが…

筑前煮の飾り付けに使うなら丁寧に炒って皮を丁寧に剥かねば!

その細やかな作業がズボラな私は苦手です。


でも銀杏は缶詰のものと炒ったものでは味に雲泥の差があると思うので、頑張ってこの苦手な作業を茶碗蒸しと筑前煮の時にしています。


きっと簡単な方法があるんだろうな〜

ネットで探してみよう!

と、毎回思うのに忘れてます。