マイハハ「あーたがお寿司買ってくれると言うから待ってたのよ」
私「今日はこんなに早く帰るつもりじゃなかったんだけどね。お寿司も買って帰るつもりなかったし。」
マイハハ「あーら、私はどうでも良かったのだけれど。」
私「『ばーばが夕飯を待ってるよ』と娘に言われたから帰宅したのよ。ママがお腹空いているようだから娘っこもキーマカレーも2度オファーしたけど断られたって」
マイハハ「そんなこと言ってません!そんな夕飯のオファーなんてもらってません!」
娘が作り話をわざわざ言うわけないし、マイハハもムキになって否定。
きっとマイハハは忘れてしまっていて、マイハハの中では今覚えていることが真実。
否定せず、マイハハの前ではマイハハの言い分を受けいれた方が面倒じゃない。
それにしても、毎晩私が帰って夕飯を作るのが当たり前となったら、私は会合や食事会にも行けなくなる。
マイハハは友達や仕事仲間と夕飯を食べに行くなんてことをしてないから、私の行動は理解できないよう。
「女だてらに…。王子様もいるんだから…早く帰ってらっしゃい!」
急に昔の時代に引き戻された感じです。
参ったなー