マイハハが何を思ったか、娘達用に敷いた布団に横になってテレビを観ていて、起き上がれず。
人工膝関節で膝が痛いため、横に傾いて膝立ちして立ち上がることがマイハハは出来ず。
いつも息子が抱えてくれて、どうにかなっているものの、私だけでも対応できるようにしておかないといけないと思い、娘やマイオットー協力のもと、やっとのことで、ベッドに辿り着け、ベッドのボードと私の肩に手を置き立ち上がれるように。
でもマイハハの体重があまりに重く、支えているだけで腰痛に。腰痛で、何をする気にもなれず。
私「ママは脚と膝が弱いから、1人でいて、転んだり今日のような状態になったら大変だから、私がいない時はショートステイに行ってもらうと安心なのよ」
マイハハ「私は転びません!それに1人で立ち上がれます!さっきだって私1人で立ち上がりました!」
私「1人で立ち上がってないでしょ!皆がかりでやっと立ち上がれたんじゃない!ママをサポートして、私は腰が痛いわよ」
マイハハ「あーたにそんなヘルプしてもらってません!あーた運動不足なんじゃないの⁉️」
マイハハ開き直り。
マイハハ強し。
マイハハは、マイオットーには「先ほどはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたねー」
私には⁉️
娘の私には、なーんとも思っていない様子。
マイハハ「夕飯どうするの?」
はい、はい、女王様。