友達のご親戚が、手術できないステージIVの段階の膵臓ガンが見つかり、余命宣告もされて、最後は地元に帰って、好きな物を食べて、友達にも会って、昨日はご兄弟に見守られながら天に召されたという話を教えてくれました。


お亡くなりになった方は仕事人間で、殆ど外食生活で、マイオットーと年齢も同じで、思わずマイオットーのことと被ったらしい。


マイオットーは早くに膵臓ガンがわかり、2度も手術をして乗り越えて回復して、これは奇跡に近い事だとしみじみに思ったと。


「私達には運命や寿命があるのかもしれない。

今ここで生きている自分の命について考えさせてくれています。

なぜ私は今生きているのだろう。

何の為に?

これから1日1日を大切に生きていこうと思います」


友達のこの感動的なメッセージを家族で共有しました。


Yちゃん、ありがとう❣️


いただいている命、生かされている命

何のために生かされているのか。

生きている今、自分に何ができるか。


地球のため、日本のためにお役に立てるよう、まずは足元から。

有難い気持ちを持ち続け、優しい気持ちを体全身から出せるようにしたいもの。


出来ることをしていこうと、友達のおかげで改めて心がシャキッとした今日でした。