マイハハの入れ歯ストーリーの顛末はどうなったかとの問い合わせが友達からあり。
マイハハに、前の入れ歯を見せて、今付けているのは新しい入れ歯と,伝えると
マイハハ,無視
全く違う話にスイッチ。
マイハハは、自分に都合の悪い話になると,話を変えるのが得意で、亡き父はいつもまんまとマイハハの手口に乗っていました。
私は「話をそらさないで!」と言って、父と同じように事が進まないので,マイハハもイラッとくるのでしょう。
マイハハ「新聞読んでいて,忙しいんです!もうどうでもええから、黙っていてちょうだい!」
新聞と言っても週刊誌の見出しを一生懸命読んでいるマイハハ。
ここで,マイハハは皇室情報を入手している模様。
マイハハが入れ歯の勘違いについて、すんなり認めたらいいものを全く認める様子はないのは自分の母として残念ですが、週刊誌の見出しを見入っているマイハハを見て、思わず、クスッ。
どうでもよくなりました