マイハハは感染もなく、高齢者によくある虚血性腸炎だろうとのことで、帰宅。


消化器内科の医師「まあ今は腸がただれているかもですから消化の良い物を食べるようにして、1週間くらい様子をみて、気になるようでしたら平日に消化器内科にかかってください」


マイハハ「消化のいいものとは?」


医師「炭水化物ですね。お粥とか」


マイハハ「お刺身とかダメですか?」


医師「(苦笑しながら)いいですよ」


マイハハ「私、大腸ガンですかね?」


医師「それはカメラで調べてみないとわかりませんね。大腸ガンだとしてもお年からして手術をするかどうか…」


マイハハは大したことなくて、安心したのか、お会計終わったら、トイレでしっかり小を排出。

あの私の苦労は何だったんだ!


車の中でもずーっと元気に口の運動。

絶えず話し続け、私に「左から車来る!」「その信号を右!」とbackseat driverで、運転の指図まで!

話す話題に尽きないマイハハ。


マイハハの体調が大したことなかったので安心したこともあり、急に私はストレス満載状態。


帰宅したら、このマイハハとの空間から解放され、1人静かな時間を持てることのみを楽しみに‼️


やっと帰宅〜💕ラブ


と、思ったら


マイハハ「甘酒がほしいわ」


はい,温かい甘酒をどうぞ!


マイハハ「お粥も!卵と梅干し入りの」


ちゃんと生米から作ってトロトロお粥。

具無しの出汁も!

私の癒しスペースのダイニングにマイハハを来させないように、お部屋にお持ちして、どうぞ!


さあて、夕飯も作ってあげたし、やっと!

my free time‼️爆笑

解放だー


お粥を食べ終わって、マイハハ、元気にカートを押して新聞を抱えて,私のいるダイニングルームに登場。


びっくり


マイハハ「夕飯作り手伝おうか?」

もちろん手伝う気全くなく、ただ私がいるから話そうとダイニングに読み物も持参して来ただけ。


一日中お付き合いさせていただいたので、今日はお仕事終了とさせていただきます‼️