帰宅してお茶を飲んで,一人静かにリラックス
気持ちが落ち着いてきたかな。
頑張って出かけて良かったな。
と、思っていたら、何とマイハハがドアをガラーっと開けてカートを押して登場
いつもはもう寝ている時間なのに…
そして、私のそばに座りトークタイム。
マイオットーのことを心配して、今日はガンにかかったことのあるお友達に電話しまくったらしい。
マイハハと同じ91歳の友達が、最近乳ガンと大腸ガンの手術して,素晴らしいお医者さん達だから紹介したいと。
マイオットーは消化器系で乳ガンとは違うんですけどー
マイハハの友達は、やはりガンはガンセンターがいいからガンセンターでセカンドオピニオンをもらった方がいいと。
マイハハの友達が私からの電話を待っているから電話をかけるようにとのこと。
セカンドオピニオンはわかるし、おばちゃんの病院はいいのだろうと思うけれど、今はマイハハの友達と話す気力まではなく。
昨日今日でリカバーしたと思ったけど、マイハハと会話をして、振り出しに戻った気分。
ある程度、マイハハの話を我慢して聞いて、エスケープ。
マイハハは心配してくれて、親切に話してくれていて、マイハハに悪いところはない。
どう考えても、避けようとする私が悪い。
でも、一人そっとしておいてほしいことを気付いてもらえないのは、やはり相性の問題か⁉️