マイハハはマイオットーが入院中で、のびのびと堂々と私への干渉が増え、まいった〜。
私が居間にいると居間に来て、
キッチンにいるとダイニングに来て、
仕事部屋にいても「ヨーコ!ヨーコ!」
出かけると「遅いじゃない!早く帰りなさい!痴漢にあったらどうするの!」と電話をかけてくる。
私だって一人静かにしてマイタイムを持ちたいんですよ!
と、いうわけで、我が家にマイハハといてはリラックス出来ないと思い、自分の心の平静を保つために、外出。
一人タイムといっても、することは限られていて、ランチ後は本屋に行ったり、マイオットーのジャケットを見たり、食品売り場でマイハハの好きそうな刺身を買ったり。
それでも気分転換できたー!
一人の時間がほしいこと、私が立派に年取った娘ということを気づかないマイハハ。
マイハハは親との同居もなく、干渉も全くされなかったことをすっかり忘れている様子。
私が逃げるしかないですね。