マイオットーのことが気がかりですが、仕事に集中するチャンスでもあり、マイオットーが帰るまでにレポートを終わらせたいもの。
マイオットーがいないので、食事はマイハハ好みの物を作ることに。
お昼はコトコト野菜たっぷりのポトフ。
有機農家の友達が今朝持って来てくれた野菜を活用。
本当に美味しく出来たので、ネギトロ丼を食べる用意をしていた娘も呼んで3人でランチ。
ポトフでもきっとマイハハは、いつものように、ご飯を希望すると思い、卵かけご飯にしてもいいように好きな卵を添えて!
マイハハ「パンがいいわ」
私「パンはトーストで?そのままで?」
マイハハ「トースト」
マイハハ「よつばのバター出して!」
と、いうことで、こういうことに。
マイハハ「(娘のネギトロ丼を見て)それなーに?」
娘「ネギトロ丼。少しいる?」
マイハハ「フン(=いる)」
私「デザートにバナナいる?」
マイハハ「フン。スライスして!」
娘「ばーばはいいねー。じっとしていて欲しいものをママに出してもらえて。有難いよね。」
マイハハ「当たり前です!私はそれ以上のことをしてやったんだから!」
こう言われた瞬間、マイハハは別世界の方だなと、とっさに思いました。
別世界か星なら、通じないことも多いわけで、仕方ない
一言「そうね」と言ったらいいのになーと思えど、通じない別世界の方。
そして,娘が「美味しい!」と「ありがとうね」を連発してくれる中、マイハハはだんまり、とうとう最後まで他の話はすれど、食事コメントなし。
マイハハ「はい、お皿持ってって」
私「ママ、お皿を片付けることくらいしてよ」
マイハハ「私は、この家の主人(あるじ)ですから!」
はぁ?
入院中のマイオットーに代わって、マイハハが主人とマイハハは思っているらしい。
だからか…
マイハハは、
マイオットーがよく座っているソファに座り
ダイニングルーム在留時間も延びて、延々とトークショー
そして、さんざんお食べになっていたのに、「食べにくいから、歯医者に行こうかしら」
なんて言うから、執事は明日の夕方にやっと歯医者の予約を入れてもらい,明日マイハハを歯医者に連れて行くことに。
マイオットー、早くcome home‼️