今日は担当者がしっかり管理をしていらっしゃるのでスムーズに検査仕事ができました。
早く出た甲斐あり、駅に送ってもらい、電車を待っこと30分。
無人駅?
誰もいず
食べるところもなし
でも映画に出てきそうな何か雰囲気あるホームにひとりたたずみ
作詞家なら歌でも書けるんだろうなー
この右の高い山は「姥捨山」とのこと。
ウィキペディアによると、法令や口減らしなどのために高齢の親を山に捨てることになった息子とその親の物語で有名になった山。標高1252m。
こんなに高い山に連れて行くこと自体大変!
更に東北地方では60歳を(木の股年)と呼んで、この歳になると、山の木の股にはさんで捨てると伝えている。姥捨山の昔話はインドが源流とされて、仏典(雑宝蔵経)に古く載せられている。(ウィキペディア)
え、え、え、60歳以上が捨てられる対象⁉️
マイハハが老人ホームを「姥捨山」と呼ぶけれど、本物の姥捨山の写真を帰宅したら見せてあげましょうっと。
でも60歳以上が対象だったということを知ったら「あーた行ったら?」と言いそう(^_^;)