久しぶりにカレーが食べたくなって、『講習会が終わったらカレーを作ろう❣️』と決定。
休憩時間にチキンと玉ねぎとニンニクを圧力鍋にかけて、ストップタイマーをつけておきました。
講習会が終わって、煮込んだチキンと野菜を分けて、一つはカレーに、一つは煮物に
マイオットーのプレート
野菜と骨つきチキンがトロトロに!
私はカレーを作ったら満足で、刺身コンニャクが食べたくなりました
カレーが嫌いなマイハハ用にはチキンと野菜を出汁とみりんと醤油でコトコトと煮て、上品なお味に!
小松菜のお味噌汁も。
ひととおり味見はしたがるだろうから、赤玉ねぎスライス、らっきょうやサラダも細かく刻んで!
ご飯も、マイハハは、ある時は玄米が好きで、ある時は白米が好きなので、ハーフ&ハーフ
我ながら忙しいのに、よく煮付けまで作ってあげた!優しい!
と、自己満足な世界
マイハハのプレート
と、ところが…
マイオットーは「美味しそう!」「美味しい!」と言ってくれているのに、マイハハはムスッ
他の人の話題を。
今日は講習会で、マイハハがテレビを大きく付けたら困るので、私は奥の部屋に引きこもって対応していたのですが、その隣の部屋で、マイハハがいつもしない洗濯を!
我が家の洗濯機は修理してもらわないといけないのですが、元気に大きなカタカタ音を奏でます。
古いので修理代の価値があるかな、問題は音だけで使えているしと、そのままに。
それが、よりにもよって、私のトークタイムにマイハハが洗濯機を回し始めて、真っ青
慌てて、在宅の娘やマイオットーにラインするも娘もマイオットーもラインに気づかず反応なし
参った〜
私は「話終わったら、即ミュート!」を繰り返し。
ヤレヤレ
大分経ってから、マイオットーが洗濯機を一時停止に(洗濯をしたことがないので、止め方が分からなかったらしい)
そんなこんなで、マイハハに注意しても、どうせ忘れるし、気分を害して面倒になるだけなので、洗濯機事件には触れず。
次回は洗濯機のコンセントを抜いておこう!
と、思ったのですが、
洗濯機が動かないと「ヨーコ!ヨーコ!」のマイハハの私呼びコールの方が洗濯機よりうるさいかも。
ま、次回考えることにしよう
洗濯機で講習会中アタフタしても、マイハハに悪気はなかったのだし、我慢。
でもねー、カレーが嫌いだからマイハハ仕様にランチを作っても、ノーコメントにはカチン
私「ママがカレーが嫌いだから、ママ用に煮込みを作ったのよ」
マイハハ「(だんまり)」
完食して、デザートのスイカを食べ終わっても「ご馳走様」もなく。
私「お済みでしょうか。お皿をお下げしても宜しくて?『ご馳走様』がなかったのですが」(嫌味たっぷり〜)
マイハハ「(ムスッと、だんまりをとおす)」
「森英恵さんの結婚していたお孫さんがね〜」
マイハハ、しぶとし
絶対、食事のこと言う気ないとみた。
私の時間とエネルギーの無駄遣いだ〜
マイハハとのランチ会話対応ヤメピー
さあて、仕事、仕事。