今夜もあまりお腹空かず。


マイオットー「何も作らなくていいよ」


マイハハ「私も別にお腹空いてないけど、厚焼き卵がいいわね」


私「お昼から厚焼き卵のこと話してるけど、ママ作ってくれる?」


マイハハ「ふん」


でも、マイハハは全く作る気配なし。

娘曰く、ばーばの厚焼き卵食べたことないよね。


そう言えば私もマイハハの厚焼き卵を食べたことはない。


意地悪せずに作ってあげようと作りました。



私「私達はあまりお腹すいてないから、今晩はお茶漬けにしようと思うけど、いかが?」


マイハハ「お茶漬けはいりません!私は私の食べたい美味しいものを作ります!」


それで有機カボチャと有機じゃがいもを切るようマイハハから指示を受けて、マイハハは有機みりんと有機醤油と昆布だしで味付けを。


原料はいいのに、しょっぱすぎて食べれないえーん

流石にマイハハもしょっぱいと思ったのか、今日は「すっごく美味しいから食べなさい!」の強制はなく。

でも黙々と食べてました。


マイオットーにはお茶漬けを


私はこのインゲンとご飯でハッピー


明日もマイハハは家ですが、夏バテとかなく元気で食欲あるマイハハ。


マイハハが元気で本当に良かったけれど。


明日はどんなリクエストがあるのやら。


マイハハを見ていると、娘は親に従い、病める時も忙しい時も親に尽くすのは当たり前という考えがしみついている気がします。


それを通せて女王様でいれるマイハハは幸せだなと私は思いますが、本人には物足りないんだろうな。