今日は叔父とのマージャンデー
私「今晩は何を作ろうかな。叔父ちゃんは何を食べたいかな？」
マイハハ「岡山の祭り寿司にしたら？やっちゃんか喜ぶわよ」
私「レンコンとか小肌とかないし、私もマージャンまで仕事したいから、今日は時間足りないから無理かも」
マイハハ「私が作ります！買い物に行きます」
と、いうことで、マイハハがお寿司を作ることになって買い物に
まあ、出不精のマイハハが買い物に行く気になったのはいいこと
マイハハは店に着いたら、祭り寿司の材料でなく、他の食べ物に目が行き、食べたいものをゲット。
以前、食べていたものがよいよう。わかるな。良かった、良かった。
と、いうことで、今日のランチ用にコロッケと玉ねぎの天ぷらとシラスを買いました。
(昨日もコロッケ食べたのですが、美味しくてリピートしたかったよう)
お豆腐と小松菜の味噌汁で野菜などの補給
マイオットーはいないので、マイハハの好きな西京味噌で。
祭り寿司用のご飯を炊き
(娘家族用はいらないから4人分だけなのに、マイハハは５合ご飯を炊くと言い…
干し椎茸を温水に漬けて
野菜を準備
↑
もちろんアシスタント役
マイハハの指示のもと、私がいろいろ用意する間、マイハハはデザートのスイカを召し上がり…
ニンジンとレンコンは硬いので、アシスタントが切らせていただき…
マイハハはゴボウのささがきを
調味料を使い易いように並べて
(塩や昆布も！)
マイハハが椎茸を昆布出汁や醤油と味醂で煮詰めて、煮た椎茸を千切りにして、椎茸を煮詰めた汁でレンコン、ゴボウ、ニンジンを柔らかくなるまで煮込んで…
これらが冷めたら、酢飯に混ぜて、上に酢魚やエビや海苔や紅しょうが錦糸卵で飾りつけるのがマイハハ流。
私は仕事をしたいのだけれど、マイハハが火を消し忘れて焦がしたらいけないし、指示は次から次へとあるから、アシスタントはずっとマイハハの近くにいなくてはならない。
ちらし寿司にしなきゃ良かった〜
「私が作っておくから大丈夫よ」となぜ言わなかったかな
あとの祭りの「祭り寿司！
」