友達が小田原の干物を送ってくれました!


今日は孫達が魚釣りに行って、昼からハッピーな魚三昧。

遅いランチだったので、あまりお腹が空いていなかったのですが、美味しそうなのでいただいた干物を一尾ずつ、皆で分けていただくことにしました。


金目鯛とカマスの干物


アジの干物


今日釣れたてのサッパ(ママカリ)の酢漬け


コンキャベ


ハッシュドポテト


わらびの玉子とじ




マイオットーのプレート

ポテトサラダ、キムチ、ランチのイワシフライも

味噌汁はわらびともやしの味噌汁


息子と娘が「美味しい!」を連発してくれ、孫息子も「スゴイごちそうだね!」とポジティブなコメントをしてくれ、癒されました。


私はいつもと同じように普通に料理していて、喜ばれるのは嬉しいものです。


ポジティブな言葉の有難さを身にしみて感じます。

言葉は人を落ち込ませて、死に至らせることもできるし、元気にさせることもできる。


言葉の力は想像以上にパワフルだと思います。


私は本来はバカが付くほどポジティブ人間だったのに、マイハハの強力なネガティヴパワーに覆われて、マイハハと長時間いるとめげそうになります。


その影響で、家族に対してポジティブな言葉を昔ほど発していないかもと気づいて反省。


ネガティヴな人を変えることは本人が意識しない限り出来ないけれど、同じ人生、私は出来るだけポジティブな面を見て、ポジティブに生きていきたいと思います。


だからネガティヴパワーをいかに受けないようにするか、これもチャレンジです。

知り合いだったら、そういう人を避ければいいこと。 

それが出来ないのが親子。


家にいて、私にとって高度なチャレンジ課題。


でもラッキーにも今まで私がクリアできなかった課題はない(と、思う)。


クリア出来ない課題は与えられないと信じているし、これも絶対クリアできるからこそ与えられている課題。


考えれば、複雑な人間関係の問題は、知らない人相手より、マイハハ相手の方が、全然面倒でないかもだし…。


アメリカで親しかった当時75歳の隣人のジュディおばさんが、「人は何歳になっても課題があるのよ」と言っていたのを今になって思い出します。


問題から逃げても、その問題をクリアしないと、成長するための次の問題に進めない。


だからポジティブさを忘れず、有り難く課題にチャレンジしよう!

と、自分に言い聞かせています。


今日も娘家族に救われた一日でした。

ありがとう❣️