昨晩遅かったので、今朝7時に新聞を取りに行ったら、既に新聞は郵便受けになし
ダイニングルームに行ったら、新聞をダイニングテーブル一杯に大きく広げて読んでいるマイハハ
私「新聞取りに行ったの?」
マイハハ「そうよ。あーたが取りに行くのが遅いから取りに行ったのよ!」
私「『新聞を外に取りに絶対行かないから大丈夫!』って言ったから安心していたのに!」
マイハハ「あーたはどうしてそんなに私を責めるような話し方しかできないのかしらね!新聞を取りに行って何が悪い⁈」
私「ママが転んで寝たきりになるのが心配だから『行かないでね』と言っているんでしょ!」
マイハハ「不愉快です!私はしたいことをします!私は何でも自分でできますから!」
私「どうぞご勝手に~!そうよね90歳で一人暮らしで何もかも自分で頑張っている人たちもいるものね」
こんなに不愉快な会話をマイハハとしなければならないのなら、マイハハが新聞を取りに行っても何も言わないことにしました。
転んだら、その時のこと。
今日あれだけ「自分のことは自分でする!」的なことを言っていたので、ご自分で何でもなさるのかと思いきや...
したことは、
洗濯機に服を投げ入れるだけ。
私が洗濯を干していても、食器を洗っていても、知らん顔。
そして、ひたすら話すのは秋篠宮家ストーリー。
私「秋篠宮家の話は週刊誌の見出しを読んで話しているんでしょ!?」
マイハハ「違います!新聞に書かれています!」
新聞を見ると、やはり週刊誌の見出し部分
あ~あです。