今日は午後はリモート講習会なので、早めのランチを。
マイオットーと私はサラダとホットサンド。
ホットサンドが嫌いな母にはちゃんぽん麺とプチつくね丼。どちらかは食べれるかと。
いずれも完食!
夜のメインはチキンの煮込みとカニシューマイ
蒸しただけのカニシューマイと我が家の絹さや。
新玉ねぎのオニオンスライス
サラダ-マイオットー用
サラダ-マイハハ用。毎回小さく刻んでいるのですが、食べる率50%。
母はシューマイとチキンと味噌汁は食べ、シューマイはおかわりも!
チキンは硬めだと思うのだけれど、チキンは食べれるよう。
娘「ばーばはいいねー。毎回美味しいお料理を作ってもらえて。」
母「私だって朝トーストするわよ!」
娘「でも一人で住んでいる方達は全部自分でしないといけないんだから」
母「私だって昔は沢山料理したわよ」
私「今日の夕食はどうだった?」
母「うん、まあ。体調このところ良くないからあまり食べれないから」
私「私より食べてるけれど、あまり口に合わなかったってことかー」
母「そうね」
ガクッとくるんだなー。
一言「美味しい」とか「美味しかった!ご馳走様!」と言ってくれればいいものを!(母は昔はよくそう言っていたのにな)
私は料理をするのは全然苦じゃなくて、むしろ気分転換でいいんだけれど、母の9割型不満そうな雰囲気を感じると、ガクッとして、ドッと疲れが出てしまう。母が昔のような母ではないことを私はつい忘れてしまうから...。
でも1割の確率で、「美味しい」と言って食べてくれた時の達成感は何とも言えない^_^
その1割も、刺身か冷凍ギョウザか小林牧場のワインビーフステーキがメインを占める時で、私の料理の評価ではないけれど…
私の料理は刺身とギョウザとワインビーフには負けちゃうんだなー。
マイオットー「YOKOちゃんのママは今はMy mother なんじゃない?」
私「ん?」
My mother ...わがママか
笑いをありがとう!
この間、マイオットーが冗談で私に「魚屋?」と言って、意味がわからなかったけれど、sell fish→selfish 自己中心的
母の言葉で↘️して、マイオットーの言葉で↗して、