「きれいになったな~」

 

と父に言われ、

 

「またまた~。視力が衰えた!?」と言いつつ、内心悪くない気分。

 

叔父からも

 

「葉子ちゃん、きれいになったね~」

 

「いやだ、おじちゃ~ん」

 

いずれも私の顔の傷がきれいになったこと。

 

父に言われて、わかりそうなものなのに、数時間後に叔父に同じことを言われていい気になっている私。

 

あ~、勘違い。