転んで顔を打撲した際
熱はないかチェック
フラフラしないかチェック
顎は動かせるか、食べ物を食べる時違和感ないか、食べられるか
目は見えるか
↑で異常があったら救急へ。(脳神経外科らしい)
異常無ければ とにかく腫れたところを冷やす!
擦り傷をしていたら…
傷口を水のみで洗ってきれいな布かガーゼ等で軽く押さえる感じで拭く。消毒液や軟骨は塗らない。
傷パワーパッドを貼る
救急での対応が↑だったので、万一転んで顔を打撲した際は↑の対応をしてみてください。
治りかけで青タンを早く治すには温めるといいと。
あと傷口はシミになりやすいので紫外線にあてないよう要注意とのことでした。
ま、滅多に顔から道へダイブすることなどないと思うので、参考までに頭の隅に入れておいてくださいね。