今日は日本最大の菌床しいたけ生産者の方々の集まりである全国サンマッシュ生産協議会の第32回全国大会「がんばっぺIN福島」に来ています。
年一回行われるのですが、毎年全国から数百名の生産者が集合。今回は650名が参加。
森坪会長からのお話。
森坪さんは福岡の生産者です。
菌床栽培はハウス内で栽培され、放射性検査も定期的に行われ、問題がないことを確認して出荷しています。
一時風評被害があり、しいたけの消費も下がりましたが、去年より消費は102%で、ややアップ。
国内では75000トンの生椎茸が出回っていますが、その内15000トンが原木栽培。
問題は、国産生しいたけと販売されている75000トンの内、4400トンは実質中国産であるということ!
植菌された菌床や原木が日本に輸出されて、それから出てきたキノコは今は国産として販売できるのです。
平成20年には中国からの菌床が2400トンだったのに、平成28年には13251トンに増えてます。
私の会社リーファースでは、日本の原木、日本で作られた菌床から作られて、農薬など使用しないで日本で最初から最後まで栽培されたキノコを認証しています。
純国産のきのこを食べたい方は国産安心きのこ認証マークの付いたきのこを選んでくださいね。
今日ここに集まっている生産者の方々は森坪会長含め多くの生産者が認証を取得してくださっています。
国産安心きのこ認証では種菌から栽培、出荷に至るまで細かく確認しているのでハードルが高いのです。
認証を受けていなくても、菌床やホダ木に使用されている木材が国産材の場合は(=国内で最初から栽培)、下記のマークを使えるように全国サンマッシュ協議会や全国食用きのこ種菌協会が作りました。




