みなさん、子どもにどのように勉強をさせていますか?
うちの子は最近、勉強と遊びの区別がつき始め、プリントを嫌がる事があります。
でも、先日子どもが
「これやりたい!!」
と自ら言い始めたのが理科の実験です。
この本を見てやりました。
本当はおもしろい中学入試の理科
この本は、開成、麻布、ラサール、雙葉、桜蔭、聖光学院など、有名中学の実際の入試問題を題材にした実験が紹介されています。科学実験の本や図鑑は他にもたくさんありますが、この本は中学入試と有機的に結びつけることができます。
続 自由研究にもぴったりです![]()
今回子どもが選んだのは、ぷよぷよの卵を作って半透膜の性質を知ろう、という実験です。
きゅうりやキャベツの野菜を刻んで塩をふると、水が出てきてしなしなになりますよね。
塩に漬けることで中から水分が抜けていきます。
なぜ中から水分が抜けていくのか、うずらの卵を使って実験してみました。
用意するもの
ウズラの卵、酢、ガラスのコップ
実験手順
①ウズラの卵をコップに入れ、卵がつかるまで酢を注ぎます。
②しばらくすると卵から泡が出て、からの模様がとれていきます。
③半日ほどおき、かたいカラがとけて、ぷよぷよになっていたら、水で洗います。
④ぷよぷよ卵の完成しました。
指でそっと押してみると、ぷよぷよです。
写真は2個ですが3個作りました。夫に
「3個も作ったの!?」
と言われたのですが、この実験にはまだ続きがあるんです。
食塩水に入れて卵の大きさを変えてみよう、水に入れた卵と比べてどうかな?
蜂蜜をかけてみよう、どう変化する?
という2つの実験があり、先ほどの実験で作ったぷよぷよ卵を使っておこないます。
そして、
卵の大きさが変わったのはなぜ?
ぷよぷよ卵の大きさが変わるのはなぜ?
という解説とともに、中学入試の過去問が載っています。
子どもは、次は
水の通り道を見える化して、植物が成長する仕組みを探ろう、という実験をやりたいと言っています。カリフラワーやレタスの芯、アスパラガスを使っておこなう実験です。
実験は簡単にできるものが多いですし、実体験は記憶に残りやすいので、春休みや、雨の日のおうち時間におすすめです。
七田式 社会科理科ソング、こちらもおすすめです。
中学入試をこれだけで乗り切ったという人もいるくらい、重要な項目が網羅されています![]()
子どもはすぐに覚えて口ずさんでいます。

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