子どもが、レゴを使ったプログラミング教室、STEAM Campusに通っています。
6+(小1)コースでは、
1、組み立て説明書を見ながらレゴを組み立てる
2、タブレットでプログラムを作り、実際に動かしてみる
ということをしています。
産業社会等で利用されている機械機構の仕組みを、ブロックで組み立てながら、実験を繰り返します。
前回のレッスンでは、ゴミ収集車を作りゴミを回収していました。
レッスンの最後の10分は、保護者も教室に入って先生からのフィードバックがあります。
その時に、子どもが作ったゴミ収集車は、ゴミをうまく回収できなかったので、原因は何か、どこをどう直せばうまくいくかを試行錯誤した、と聞きました。
7+(小2)コースになると、運動エネルギー、機械工学の理解を促すレッスンがあり、予測を立て、検証し、設計を分析し、結論を導き出すエンジニアリングのプロセスを導入し論理的思考を養うそうです。
幼児期には、こどもちゃれんじのプログラミングプラスを受講していました。
プログラミングって言われても、まず何をすればいいの?と思われている方に導入としておすすめです
↓このような教材が届き、楽しく基礎を学べました
