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子どもの個人懇談会があり、今回は訳あって夫が行きました。


その訳とは、夫が成績の上げ方を聞きたかったからですむらさき音符

 

子どもが初めてもらった通知表には、ざっくり言うと「楽しみながら取り組めた」という項目があり、これが何を基準に評価されているのかを知りたかったのです。

 

提出物や挙手で決まるのかを聞いたところ

「それも1つですが、それだけではないので…、

低学年の頃は〇〇遊びみたいなのが多いので点数がつけにくいんですけど、高学年になれば、もうちょっと点数がつけやすくなるので…」

と、何とも言えないような返答だったそうです。

これを聞いて夫は

「これといった基準は無さそう。先生の主観で決めてる感じ。」

と言っていました。

 

ただ、お友達関係の話の時に、担任の先生から

「〇〇ちゃんは表現するのが苦手。」

と言われたそうです。

 

習い事の時の様子を見ていても、子どもは先生が近くに来ると「見ないで。」とプリントを隠すタイプ。

「先生できましたパー!」というタイプの子の方が評価は高いですよね。

 

先日、児童館の先生からも

・あまのじゃく

・すごく難しい子

さらには

「生きづらいと思う。」

とまで言われてしまいました…

これについては、別記事で書くかもしれません。

 

他には

・勉強面

よくできている。お友達に教えたりもしていて、しっかり理解していることが分かる。

・お友達関係

たまに揉め事はあるが、気にするほどではない。

とのことでした。

 

夫が

「〇〇(子ども)の良さをアピールしてきたから、次は成績上がると思うおねがい

と言っていましたが、親のアピールで上がるの??

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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