勉強しない宣言をしていた子どもですが、翌日、塾の夏期講習に行きました。
これは、子どもが
「新しい習い事をやりたい!」
と言っていたので
「じゃあこれ行ってみる?」
と聞いたら
「行きたい!!」
ということで申し込みをしたものです。
なので、子どもはこの日をとても楽しみにしていました
国語と算数で各40分ずつの授業でした。
2クラスあって各10人くらいの子が参加していました。
お迎えに行くと、
「楽しかった~」
とニコニコ笑顔で出てきました。
先生からは、
「基本的なことはすごくよく理解していました。最初は緊張してたみたいですけど、手を上げて問題も読んでくれましたよ」
とのことでした。
親がいない方がのびのびできるみたいです
親子分離で楽しく学べるなら、通わせたいと思うのですが、住んでいる土地柄、選択肢が少なく現実的には難しいです
持ち帰ってきたプリントを見せてもらうと、思考力系の問題が多かったです。宿題では無いですが時間があったら家でやってね!と、もらってきたプリントがあり、翌朝やっていました。
自らやっているところを見ると、勉強がイヤだ、という訳では無さそうです。
今、子どもは先取りで、1年生なのに3、4年生の問題もやっているので、これが難しすぎてイヤとなっています。もう少しスモールステップで取り組めるようにして、できた!という自信をつけさせたいと思うのですが、夫婦の考え方の相違もあり、手探り状態です…
夏期講習は、サピックスのきらめき算数脳に載っているような問題だったので、勉強という感じではなく、クイズやゲーム感覚で楽しめたのかもしれません
国語の基礎力を身に付けるならこれ夫が読み、とても良いと絶賛していました。小学1~3年生におすすめ
理科、社会科は七田式ソングがおすすめ
かけ流しておくだけで、覚えて歌っています
assaの日傘買いました
今、卑弥呼のサンダルが気になっています。
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