そろそろ子どもが学校から帰ってくるかな、という時間に、小学校から電話がかかってきました。

何だろう?とドキドキしながら出ると、

「登校中に転んでケガをしたので、プールは見学しました。」

という連絡でした。

大したことじゃなくて良かった、とホッとしているところへ子どもが帰宅にっこり

「プール入りたかった。入れなくて残念だった。」

と言っていました。

 

結構派手に転んだようで、お風呂上りに絆創膏をとると、まだ赤くジュクジュクしていました。それを見た子どもは

「何でまだ赤いの?今〇〇(自分)のからだで何が起きているのか知りたい。」

おねがい

 

そこで、こちらの本を読み聞かせしました。

 
 

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うちはメルカリで購入しましたが、かがく組の本は分かりやすくて子どもも気に入っていますブルー音符

 

 

自分の体を大切にできる!理科的興味が育つ、ドラえもんプレ学習シリーズ気づき

就学前後で、覚えておいて欲しい、知っていると楽しいの体のしくみや運動の基礎、けがや病気のケアについて、ドラえもんのまんがで楽しく学べます。

 

にしもとおさむ先生の絵で大好評の、ロングセラー『からだずかん』第2弾。
からだの様々なトラブル(SOS)の不思議と驚きいっぱいの秘密を楽しいイラストで解説しますむらさき音符

 

まどあきしかけをめくると、からだの中が見られます。口に入れた食べたものが、どこを通って、どんなことが起き、どのように変化していくのか、しかけを順番にめくって、うんちができるまでブルー音符

 

 

 

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