週末、ボーネルンドに行って、こちら↓で遊んだ子ども。
クアドリラ
帰ってきてから、久しぶりに出してきて遊んでいたのが
LEGO CHAIN REACTIONS(レゴチェーンリアクション)
なのですが…
こちらの本は、
家にあるのに使われていないレゴブロックを活用するために作られた本
です
ですので、この本に付属しているパーツだけで、本に書かれている10個の装置を作ることはできません。
10個の装置をつくるには、付属のパーツと、“家にあるレゴ”は必要です。
家にレゴブロックが無い我が家は、付属のパーツだけで作れる装置を作りました。
付属のパーツだけで作れる装置は1つだけです。
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
これだけでも子どもは喜んでいて、無い物は代用できるものを探したり、紙で作ったりして遊んでいます。
もう結構長い間使っているので、紙のパーツは破れてしまっているところもありますが、テープで貼って直しながら使っています。
紙のパーツは破れやすいので、あらかじめ厚紙にコピーして使う方法もあるようです。
レゴブロックを持っている方は、もっと色々な装置を作って遊べます
こちらも人気です!
シンクファン ラッシュアワー
人口上位2%の高知能指数団体MENSA(メンサ)の認定ゲームです。
車をどう動かせば渋滞から脱出できるか、遊びながら論理的な思考力を育みます。
グラビティ・メイズ
タワーをセットし、球がゴールまで到達するように立体迷路をプログラミングします。タワーの各階の内部は形状がまちまちで、置く向きによって通路が変わります。
こちら、使っています。
学研 宮本算数教室の賢くなるロジカルパズル
スタートからゴールをつなぐ1本道を作って車を走らせます。
ラーニングリソシーズ トイオブザイヤー受賞
幼児向けプログラミングロボット ボットリーアクティビティセット
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